2005-04-07 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
質問は大きく法案の中身についての質問と、今回の法案の目的にもなっております運輸部門の温暖化対策について、私の私見等もお聞きいただきながら、今この運輸部門の温暖化対策についてのお考えをお聞きしたいというふうに思っております。
質問は大きく法案の中身についての質問と、今回の法案の目的にもなっております運輸部門の温暖化対策について、私の私見等もお聞きいただきながら、今この運輸部門の温暖化対策についてのお考えをお聞きしたいというふうに思っております。
質問のしんがりですので若干重なる面もございますので、簡潔に御答弁をいただき、でき得れば私の私見等についても御披露したいと思います。
それに対します会長さんの御私見等がございましたらお聞かせいただきたいというのが一つでございます。
ただいま同僚の奥田議員からもいろいろと御質疑がありましたが、きょうは、私自身の私見等も踏まえながら、中小企業というものの位置づけ、あるいはまた中小企業を取り巻く金融危機の現状、そしてその現状をどういう形で克服をしていったらいいのかということを含めて御質問をさせていただきたいと思います。 最初に、中小企業というものの位置づけでありますけれども、これは九六年の統計でありますが、日本で約五百六万社。
主計局長や次長や次官や大臣どうかといいますと、これは行政庁のことですから、そういう私見等によって次から次に一つのものごとが変えられていくとも思えませんけれども、やはりそこは人ですから、必ずしも国会の議論というものがそのまま反映されて、あのときに参議院で、あのときは衆議院でこういう意見が出た、大臣がこういう答弁をした、大蔵大臣や政務次官がこういう答えをしたということが、さてどこまで踏み絵になっているかということ
○政府委員(古屋亨君) ただいまの御意見は、私ここで私見等は申し上げるべきではないと思いますので、御意見をそのまま総務長官にお伝えをいたしまして、所見等につきましては、しかるべき機会にお話をさせていただきたいと思います。
実は先ほども本会議において、委員長報告等のためにちよつとこの席を外しましたので、あるいは重複するところがあるかもしれませんけれども、そういうことがあり得ることを予想いたしまして、きわめて簡潔に、私見等を交えず、討論等にわたることなく、ほんの骨だけを示して、政府委員の御答弁を求めたいと思いますから、答弁者においても、簡潔にお答え願いたいと思います。
われわれは各方面からいろいろの議論を聞いて、そうしてそれを報告するだけでありまして、ここに私の私見等は加えない方がいいと思いますので、詳細は報告書によりごらんを願いたいと思います。